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お子さまの成長・発育のちょっとした癖・習慣などは、大人になってからの歯並びにまで影響してしまう事があります。 これからお口の中だけではなくお顔立ちやお体も成長し骨格も大きく変化する大切な時期です。適切な時期から矯正治療を始めることにより抜歯の確率はかなり下がると考えます。
きちんと検査して、問題点を明確にし、それにどう対処するのかを考えなくてはなりません。
ひとりひとり適切な治療目標・方針を決めることが最も重要です。
専門クリニックの受診をお勧めいたします。
当クリニックでは無料相談にてお子さまの状態を拝見し治療開始時期を見極めさせて頂きます。
お子さまの状態は千差万別です。治療開始時期もお子さまの状態によって違いがあります。
適切な時期から矯正治療を始めることにより歯を抜かずに治療が終えられる可能性が高くなります。
但し、歯を抜かない事を治療目標にしてしまうと、かみ合わせの安定が得られない、顔貌や歯を支える歯肉そして顎の関節に悪影響が出ることもありますので、適切な矯正治療を選ぶ必要があります。
また、お子さまは矯正装置に対する順応性も高く直ぐに慣れて通院して頂いている方が殆どです。
治療も〈一期治療〉永久歯への生え替わり時期〈二期治療〉永久歯が生え揃った時期に行う治療と段階分けをして無理なくすすめることが出来ます。 |
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| 非抜歯治療例/Case1 |
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| 非抜歯治療例/Case2 |
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その他の非抜歯ケース
■Case1 ■Case9 ■Case10 |
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「矯正治療中むし歯になったらどうすればいいのですか?」
「歯磨きはどのようにするのですか?」など心配される初診の患者さまがおられます。
治療前の検査で隠れていたむし歯や歯肉炎・歯周病が見つかる場合があります。
むし歯の治療は状態によって事前にかかりつけの歯科医院で治療を行うか、矯正治療と並行して治療を行いますのでご安心ください。 |
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■ホームケア
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ホームケアの代表は毎日のブラッシングです。
当クリニックでは検査の結果をご説明する診断時、そして初回の装置を装着する前にブラッシングのご指導を行っています。
装置が装着される前に、そしてお口の中に装置がつき始めたときから数回にわたり歯科衛生士によるブラッシング指導を行っています。毎日のブラッシングがなによりも大切ですね!
2番目は、フッ素洗口です。
フッ素配合の洗口剤で毎晩寝る前にお口をゆすいで頂く方法です。
これによりお口の中のなかでフッ素が作用し歯の質を強くしむし歯に対する抵抗力を付けます。
初期の虫歯予備軍も改善することがあります。
(注)フッ素洗口単独で虫歯予防の効果は望めません。必ずブラッシングをしっかりしましょう。
電動歯ブラシもお勧めいたしております。スタッフまでお申し付けください。 |
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■オフィスケア
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オフィスケアの代表はPMTC(歯科の専門家による機械を用いた歯の清掃)を毎回の治療時に行っています。
日常の歯ブラシで見逃されているリスク部位を専門的な方法でクリーニングいたします。
歯垢を除去することでむし歯や歯周病のリスクを下げるのに効果的な方法です。
また、歯の着色などが気になる方にはご希望によりジェットポリッシャー(重炭酸カルシュウムの粉末)を歯面に吹き付け、歯を傷つけることなく歯の汚れを取り去り、白く美しい歯面に仕上げます。
2番目は歯のフッ素コーティング、歯の表面にフッ素を放出するマニュキアのようなものでコーティングします。
(注)フッ素コーティングは時間と共に効果が低下します。日常のブラッシングをしっかりとすること
そしてフッ素洗口やPMTC ホームケアとオフィスケアを併用して効率よく予防に努めることが大切です。 |
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「お口を大きく開けると顔が曲がる」「お口が大きく開かない」「お口を開けるときあごがカックン、ザラザラと音がする」「朝だけお口が大きく開かない」「お口を開たり顎を左右に動かすと痛い」などの症状は顎関節症の症状です。
矯正治療を行う上でと無関係のように思われがちですが、実は大きく関係しています。 |
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顎の関節が顎関節症により不安定な状態で正常な機能を果たしていない場合、よいかみあわせに治療するのは困難になるからです。
例えば顎の関節はドアの蝶番と同様な働きをしています。ドアの蝶番の止め金が緩んでいるとドアはきちんと閉まらないのと同様なことが起きます。しかし人は毎日の食事のために都合良く上下の歯が合うように筋肉が作用し症状を隠してしまうことがあります。
以前症状があったが、いまは症状が消えているこの様な慢性化している場合、中には、関節の骨が変形し重度になるとお顔立ちや、かみ合わせに大きく害を及ぼすこともあります。
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ロスフィロソフィーの矯正医はこの分野のスペシャリストです。 |
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矯正治療を希望される患者さまの中には、通常の歯の移動する矯正治療だけでは良い結果が得られないケースがあります。
この様な患者さまの状態は骨格と言われる上下の顎の骨の土台が〈大きすぎたる〉〈小さすぎる〉〈お顔の中での位置〉〈顎の骨自体の形態〉などが不調和で上下の歯を良くかみ合わせるためには不利な状況の患者さまに適応される治療法です。
症状としては、出歯・受け口・開咬・左右非対称などが重度の場合、それによりお顔立ちにも影響することがあります。また唇が閉じにくい、発音が良くない、咀嚼がよく出来ない、歯茎が弱い、顎がガクガクする、お口が開きにくい、睡眠時無呼吸症候群etc患者さまにより症状はさまざまです。
特に外科矯正が適応になる患者さまは顎関節症を併発しておられる方が多く矯正治療の中で高度で難しい治療分野です。術前の検査・治療方針・外科手術のプラン・矯正医と外科医の力量や患者さまと3者のコミュニケーションが重要となります。
最近の院長の業績として【外科矯正のプランニング】について当クリニックの治療例を用いた講演を昨年はコクヨホールにて,今年はシカゴにて講演を致しました。
外科矯正 提携口腔外科は横浜労災病院・顎口腔機能再建外科部長 亀井和利先生と医療連携しハイレベルな治療をご提供いたします。 |
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患者さまの安心と安全のために治療に使われる器具は滅菌パックよとばれる袋状のパックに入れられ滅菌消毒され患者さまの前で開封いたします。またその他、治療用グローブ(手袋)やコップ・エプロンなど可能な限りディスポーサブル(使い捨て)を徹底は使い捨てのディスポーザブルを使用しています。
省エネには反することですが、患者さまに安心・安全な治療を提供するためには、院内感染予防にこだわり続ける必要があると私たちは、考えています。
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| 顎の関節を同一断面で撮影した断層写真です |
顎の関節を注意深く診査すると下顎頭の一部が骨の吸収により一部が平坦となり尖った形になっています。
顎の関節の動き方も良くありません。 |
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下顎頭の形態が改善(Positive remodeling)しています。それに伴ない丸みをおびた正常に近い形に変化し関節の動きも良くなりました。 |
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| 矯正治療後しばらく状態をチェックした後、すり減った横の歯を修復処置していただきました。これで、顎の動きに大切な歯のガイドが良好となりました。 |
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綺麗な歯並び、上下の歯が緊密にかみ合う機能的な咬合、顎の関節の改善、
顔貌の審美性、健康な歯肉が達成できました。 |
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| Case10 |
八重歯そして、横の歯がかみ合っていません。
前歯は何とか合わさりますが、一部は反対の受け口の状態になっています。 |
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八重歯は改善し、全ての歯がしっかりとかみ合うようになりました。
お口元もすっきりしました。見た目も良くなりお食事も良くかめるようになりました。
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| Case11 |
上下の歯が大きくデコボコの状態で八重歯、上下の真ん中の線が大きくズレています。
一部の上の歯は下の歯の内側に入り込んでいてかみ合わせも悪い状態です。 |
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大きなデコボコは改善され、八重歯や真ん中の線のズレも治りかみ合わせも良い状態となりました。
口元を隠さずに思いっきり笑えるようになり、自分に自信が持てるようになったと喜んでいらっしゃいます。
お食事は何でも美味しく頂けるそうです。
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更に、治療後9年6ヶ月後のお写真です。
術後の安定もとても非常に良好で患者さんも大満足です。
治療後長い月日がたちましたが、状態は良好でブラッシングも良好です。
一生ご自分の歯を大切になさってくださいね! |
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| Case12 |
笑ったとき、矯正装置が見える」「装置が原因で顔の印象が変わってしまう」そんな不安から、矯正治療をためらっている方も多いのではないでしょうか。
裏側矯正(舌側矯正)は、従来の装置と違って歯の舌側にブラケットを着ける治療方法のことです。
矯正装置を歯の裏側に付ければ、人に気付かれることなく矯正治療を行うことができます。 |
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| ハーフリンガルは上下裏側の矯正に比較して安価でお口を大きく開けたとき下の前歯の表面はあまり見えない為、選択される患者さまがおおい治療法です。 |
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以上写真はプライバシー保護の観点から個人の特定が出来ないように配慮しております。 |
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口の中のかみ合せは、本来の正しい位置からズレたかみ合わせをしているケースが多くあります。はみ出したり、曲がっている歯や高めの歯を避け、上下の歯が合わさりやすい所でかもうとする習慣があるので、患者さんに『かんで』と言った場合、口の中では適当に顎をずらしてかみ込んでいる事があります。それが習慣となっている場合多く見うけられます。
また、顎関節の調子がいまいち、または動きが鈍い、さらには、痛みが出ることがあると言ったいわゆる顎関節症の状況が疑われる時は歯を動かして咬合を変化させる前に、顎関節の状態を診察する必要があります。この様なケースには患者さんが初めて見せてくれたかみ合わせを鵜呑みに出来ない事がほとんどです。
過去に歯が機能するのに必要なシステムを構成する歯と歯を支える組織、咀嚼に関与する筋肉、そして顎関節の機能に問題が出ていれば、直ちに矯正治療に入ることなく、特に現在症状が出ている場合、その症状がかみ合わせと関係があるのか、かみ合わせがその症状の原因となっているのかをチェックするのに、スプリントを用います。
歯を動かす治療に入る前に、診断の1つのステップとしてかみ合わせ状態、下顎の位置、顎関節の状態をチェックする場合があります。成人では、特に長い間身についていたかみ合わせがあり、必ずしもその状態が正常とは限らないので、必要な場合が多いようです。普通、スプリント療法の期間は3〜6ヶ月程で行います。
当医院では顎関節症状、及び顎関節症を伴う矯正治療は自費治療でお受けいただきます。
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CRスプリントにより顎を支える筋肉の異常な緊張や顎関節内の位置を見極め最適な位置に修正することが大切です。 |
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歯が移動したわけではありません。
顎の関節やそれを支える筋肉の緊張が消退し本来の顎の位置に修正されました。
本当は奥歯だけが当たり、前歯が咬めない状態でした。しかし患者さんは無意識に歯が合わさりやすい位置でずらして咬んでいたのが解りました。 |
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顎の位置は上の写真の状態を維持して歯の移動をして矯正治療しました。
かみ合せは改善し、良い機能で生活することが出来るようにます。
それに伴い顎の関節や筋肉の症状は改善しました。 |
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