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すべてを考える矯正歯科、"ロスフィロソフィー"だから、仕上がりに差が出ます

矯正治療は単に歯並びが整えばよいと思われがちですが、実は矯正歯科において、最も重要なのは健全な顎の関節と私たちは考えています。そもそも、顎の関節まで緻密に考慮して治療しなければ、よい咬み合わせをつくることが困難なのです。

ロスフィロソフィー

矯正歯科治療では、顎の関節は非常に重要です!
当クリニックのロスフィロソフィーのテクニックを使った矯正歯科治療では以下の4つのポイントを考慮し、治療を行います。

●歯並びの美しさ
●お顔立ちの美しさ
●顎の関節を含めた機能的な咬み合わせ
●歯肉など歯周組織の健康

以上の4項目がバランス良く達成できると
●治療後の安定に繋がります

実際、ご本人にはまったく症状がないのに、よく調べてみると顎の関節にズレが見られるケースがあります。このズレを無視してしまうと、特に成長期のお子さまなどは下顎が小さくなり、顔面非対称などの原因になったりすることもあるのです。このような顎の関節はとても重要なのですが、現在の日本の矯正治療では十分に意識されていないのが現実です。

こうした「歯並びを整えることだけでなく、顎関節などのさまざまな組織も総合的に考慮した治療」こそが、「ロスフィロソフィー」です。アメリカのロナルド・ロス先生が40年に及ぶ治療経験と研究から築き挙げれた矯正歯科治療の診断と治療システムです。ロス先生の治療方針、症例に感銘を受けた私は長年研究・実践してきました。歯並びの配列だけに注目した治療と異なるのが大きな特徴です!

この治療法は「ロスウイリアムススタディクラブ・ジャパン」というスタディグループで、他院の日本で診療している先生方30数名、世界でこの治療法を研究している先生方と情報交換を行いながら日々研鑽を積んでおります。

"ロスフィロソフィー"だからできる4つのポイント!

矯正治療は4つの部分-顎関節-お顔立ちの美しさ-歯周組織-歯並び-を考慮することで、よい方向へと仕上がります。

お顔立ちが変わる!
実は歯という組織はお顔に大きく影響しています。ほら、入れ歯の方が入れ歯を取った時と、付けた時には大きく顔が変わるでしょう?顔の主な部分の約40%近くを占めている口元は、歯を矯正治療によってお顔に大きな影響を与えるのです。特に前歯の前後的、垂直的な位置や傾斜度は口元の美しさに大きな影響があります。

お顔立ちが変わる

顎の関節と歯並びの調和
お口の中の歯並びと顎の関節とは直接的関係していますので顎の関節と歯の咬み合わせの調和をとるのも矯正治療の役目です。顎の関節に問題があると、顎がカックンと雑音が出たり、開口がしにくくなったり関節に痛みがでてくる場合があります。

顎の関節と歯並びの調和

歯を支える歯周組織が変わる
歯を動かすことで、その歯を支えている歯槽骨や、その歯をとり囲んでいる歯肉の形に直接的な変化を与えることができます。また、ブラッシングの上達や習慣化、治療時の歯科衛生士によるPMTCにより歯肉炎や歯周病は改善し健康な歯肉を取り戻せます。さらに、虫歯の予防にも大きな役割が果たせます。

歯を支える歯周組織が変わる

歯を支える歯周組織が変わる

歯を支える歯周組織が変わる

術後の安定
前述の4つの治療ゴールがバランスよく達成できると術後の安定に繋がります。

術後の安定

ロスフィロソフィーでは実際にどんなことをするの?

スタッフ紹介矯正治療も家を建てるときと同じで、関節という土台が非常に大切になります。そこで、必ず関節の検査をして異常があれば治療をし、安定した顎の位置を得てから矯正します。具体的には、「スプリント」とよばれる取り外し可能な装置を使って関節を安定させます。

スプリント治療とは?
歯を動かす治療に入る前に、診断の一つのステップとして咬み合わせの状態、下顎の位置、顎関節の状態をチェックする場合があります。成人では、特に長い間身についていた咬み合わせがあり、必ずしもその状態が正常とは限りません。経験上、当院では約3割の患者さまに顎関節の補正が必要となります。

※すべての方がスプリントを使って治療するわけではありません。ご自身がスプリントを使った治療が必要かどうかは、実際にご相談に来ていただき、診断を行ってから決定します。

顎の関節を含めた機能的な咬み合わせを重視

咬合器日常的なお口の中の咬み合せは、上下の歯が一番咬合しやすい位置で上下の歯を合わせて咬むので、歯並びは乱れていても『咬み合わせが悪い』といった自覚症状がある方は少ないと思います。

上の顎はお顔に固定されている骨ですから位置は容易に判断できます。しかし下顎は、反射的に上と下の歯を安定して咬もうとする習慣があるので、口の中を見ただけでは私たちプロが注意深く診査しても、正確な咬み合わせのずれはわかりません。

特に歯を移動して歯並びをきれいに正しいかみ合わせに治療していく矯正治療では、下顎の位置は治療後の仕上がりや、安定性、お顔立ちにも大きく関わっています。


咬み合わせのずれ-すなわち顎関節の位置のずれを計るには、写真のような器具(Face bow、咬合器とCPI)と、咬み合わせのずれを測る種々のテクニックが必要になります。

顎関節に症状がある場合はもちろんですが、症状がない場合でも、顎関節の問題のサインが見つかった場合はさらに検査をすすめます。

下顎の動きをアキシパス検査により3次元的に測っています。

CTでより詳細に診察

コーンビームCT当クリニックはコーンビームCTを設置しておりますので、0.1mmに近い精度でしかも医科用の通常のCTに比べ、数十分の一のX線量で撮影できます。

しかも非常に限定した部位を撮影することが可能で、両側の顎関節撮影には東京-ニューヨーク間往復での飛行中に浴びるX線量の半分ほどです。

子供の場合、 X線量をさらに半分にすることも可能です。普通のX線写真に比べ、3次元構築も可能ですので、得られる情報は桁違いの差があります。

より安定した良い治療結果をご提供できるように考えております。

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矯正歯科治療、無料カウンセリングを行っています。

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